“夢の途中””人生の扉”(カバー)

来生たかお ”夢の途中”

さよならは別れの 言葉じゃなくて  
再び逢うまでの 遠い約束  
現在(イマ)を嘆いても 胸を痛めても  
ほんの夢の途中  

このまま何時間でも 抱いていたいけど  
ただこのまま冷たい頬を あたためたいけど   

都会は秒刻みの あわただしさ  
恋もコンクリートの 篭の中  
君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで  

愛した男たちを 想い出にかえて  
いつの日にか僕のことを 想い出すがいい
ただ心の片隅にでも 小さくメモして   

スーツケースいっぱいに つめこんだ  
希望という名の 重い荷物を  
君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう  

愛した男たちを 輝きにかえて  
いつの日にか僕のことを 想い出すがいい  
ただ心の片隅にでも 小さくメモして

竹内まりあ”人生の扉”


春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ

I say it’s fun to be 20
You say it’s great to be 30
And they say it’s lovely to be 40
But I feel it’s nice to be 50

満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ

I say it’s fine to be 60
You say it’s alright to be 70
And Athey say still good to be 80
But  I’ll maybe live over 90

君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように
長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ

I say it’s sad to get weak
You say it’s hard to get older
And they say life has no meaning
But I still believe it’s worth living
But I still believe it’s worth living