加藤和彦氏、死去…

産経ニュースより

【加藤和彦さん死亡】

THE ALFEEの坂崎幸之助さん「言葉にならない」

2009.10.17 16:56

THE ALFEE、坂崎幸之助さんのコメント 「あまりに突然のことで、言葉にならないし、信じられないというのが正直な気持ちです。9月20日に『つま恋』で行われた南こうせつさんのサマーピクニックで『和幸』として一緒にステージに立ったのが最後になってしまいました。その時は、ちょっとやせたように見えましたが、普段と変わらない様子でした。詳しいことはまだ分かっていませんが、大きな悩みを抱えていることに気づいてあげられなかったことが、残念で仕方がありません。今は、ただ、加藤さんのやさしい笑顔を思いだしながら、冥福(めいふく)を祈るばかりです」

死亡した、音楽プロデューサーの加藤和彦さん=28日、東京・大手町(松本健吾撮影)Crm0910171657016p5

私も追悼の意味で、ウェブページに何曲かYouTubeからピックアップして載せました。

二十歳のころ、憧れた人に、その頃の加藤氏が感じが似ていて、その時のアルバム、”スーパーガス”のレコードを買って毎日のようにジャケットを見ながら聞いていましたっけ……confident

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小田原城址公園のインド象「ウメ子」の死

小田原出身で、小さい頃、慣れ親しんだ「ウメ子」だけに、この場に行けなかったが、やっぱりしんみりしてしまった…実家ではみんなで行って、手を合わせて来たらしいけど……

9月17日未明に国内最高齢の推定62歳で死んだインドゾウ「ウメ子」のお別れ会が17日、小田原市の小田原城址公園で行われ、市民ら約5000人が同公園を訪れて最後の別れを惜しんだ。ウメ子が過ごしたゾウ舎前には献花台も設けられ、花や果物を手向けたり、大勢の人が、ウメ子の小さな遺影に向かって手を合わせたりしていた。

 ウメ子は1950年10月、同市主催のこども文化博覧会に合わせ、推定3歳でタイから来た。観光客に鼻に含ませた水をかけるなどやんちゃな性格が人気で同公園のシンボルだった。

 お別れ会はゾウ舎前で行われ、加藤憲一・小田原市長が「これからは天国から小田原の発展を見守っていて下さい」と遺影に向かって追悼のことばを述べ、長年にわたり市民に親しまれてきたとして、ウメ子に市民功労賞特別賞を贈呈。続いて、1964年から同市飼育員としてウメ子の世話をしてきた末永孝人さんが「みかんの皮を鼻先で上手にむいて食べたことや4、5日ご飯を食べなかった時に心配したことなど、すべてが懐かしい思い出です」と振り返った。

 お別れ会に参列し、献花した同市栢山のアルバイト後藤清美さん(51)は「小さい頃から、公園でウメ子を見て癒やされていた。多くの市民から愛されてウメ子は幸せな人生を送ったと思う」と話していた。

(2009年10月18日  読売新聞)Photo

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皇太子殿下の49歳誕生日の記者会見

2月23日、皇太子殿下は49歳の誕生日を迎えられた。その記者会見(宮内庁ホームページから)

問1   現在,世界的な金融危機による不況などが問題になっていますが,この1年を振り返り,印象に残っている出来事を殿下のご活動を含めてお聞かせください。

皇太子殿下

 この1年もいろいろなことがあった1年でした。明るい話題としては,北京オリンピックでの日本人選手の活躍,そして日本人のノーベル賞受賞などの出来事がありました。これは,私たち人間一人一人が様々な可能性を持っていることを示唆しているものと思い感銘を受けました。

 しかし,その一方で,気掛かりなこともあります。特に,米国の金融危機に端を発する世界的な規模の経済危機は,我が国の経済社会,ひいては国民の日々の生活に深刻な影響を与えています。こうした事態にも,是非国民の皆様が互いに手を携え,英知を結集し,速やかな回復が図られることを心から願っております。    

 このほかにも,食を含めて,生活の安全を脅かす事件や,中東のガザ地区,イラク,アフガニスタンなどの地域の情勢など,世界的にも心配なことがいろいろと起きております。

 岩手・宮城内陸地震など自然災害で多くの被害が出たことも心の痛む出来事でした。中国の四川大地震,ミャンマーのサイクロンの大きな被害などもあり,またオーストラリアでは今なお森林火災が収まっておりません。これらの災害で犠牲になられた方々のご冥福を改めてお祈りいたします。

 私の活動としては,国内での地方への訪問や諸行事へ出席するとともに,ブラジル,スペイン,トンガ,ベトナムと外国訪問を行い,それぞれの国との相互理解の促進と友好親善の増進に努めてきました。また,国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁として,諮問委員会への出席やスペインのサラゴサで開かれた水の問題をテーマにした国際博覧会への出席などを行ってきました。世界の水をめぐる様々な問題が良い方向に向かい,人々の生活が豊かなものになることを心から願っております。

問2 天皇陛下は昨年,不整脈と胃腸の炎症などを患われ,一部公務を取りやめになりました。羽毛田信吾長官は所見として陛下のご心労,ご心痛の原因について「皇統の問題」「両殿下の健康管理」「雅子さまの病気の原因を皇室そのものに求める論」などを取り上げました。また,長官は同じ所見の中で殿下が以前,言及された「新しい公務」について「今も具体的な提案をお待ちしているところ」としています。殿下もご心配だったと思いますが,率直なお気持ちをお聞かせください。長官の所見についても,あわせてお考えを具体的にお聞かせください。

皇太子殿下

 昨年の陛下のご不例につきましては,心からご案じ申し上げておりました。引き続きご自愛の上でご健勝であられますことを心からお祈りしております。

 また,陛下のご心労が削減されますよう心から願っておりますし,そのために私どもとしてできることは行ってまいりたいと思います。

 特に本年は,ご即位20年,ご成婚50周年の極めて記念すべき年に当たり,天皇陛下をお助けするという皇太子としての重要な務めを改めて深く心に留めております。これまで,両陛下のご活動の一つ一つから多くを学んでまいりました。両陛下には,例えば皇太子時代から身体障害者スポーツ大会に第1回からかかわってこられ,それが現在では知的障害者も加わって障害者スポーツ大会として大きく花開いていることは強く私の心に刻まれております。また,植樹祭の木が育つ過程で行われる育樹祭への出席や青年海外協力隊の派遣隊員にお会いになることなども,正に両陛下が皇太子・皇太子妃時代に新しい公務として育ててこられたものだと思っています。

 私がかつて言及しました「新しい公務」については,今まで行われてきている公務を否定する考えでは全くなく,時代の流れに沿って公務のニーズについてもおのずと新しい考えが生まれてくるので,それらの新しい公務のことを指摘したものであります。私が現在行っていることで一例を挙げれば,先に触れましたように,今や国際社会の大きな課題となってきております,水にかかわる様々な問題への取組があります。その中で私は,国連機関の名誉総裁への就任は皇族としては初めてですが,国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁に就任し,この問題の重要性について皆さんに理解を深めていただくために国の内外で講演などの活動を行ってきております。この3月にもトルコのイスタンブールで開かれる第5回世界水フォーラムに出席し講演をさせていただく予定です。水問題の解決は,貧困を改善し,水をめぐる地域での紛争を解消するという,世界の平和へとつながるものと思っています。私としては,これまでのところ,私の専門分野の歴史をいかして,主として,歴史的な観点から,国,あるいは地域の人々が今まで培ってきた水にかかわる様々な知恵や工夫を広く紹介することによって,今後の水とのかかわりを,それぞれの国や地域の皆さんに考えていただければと思ってお話しをしてきました。

問3 妃殿下の療養は6年目となりました。昨年,国賓の歓迎式典にご出席され,今年に入ってからは新年一般参賀を全てお出ましになり,皇霊殿の儀では皇后陛下のご名代を務められるなど,公務や宮中祭祀に臨まれました。東宮職医師団は「妃殿下のストレスの軽減がどのような速度でもって行われるかを具体的に見通すのは難しい」として依然として体調に波があるとの見解を示しています。こうした妃殿下の現在の状況について殿下のお気持ち,お聞きになっている妃殿下のご感想,公務復帰の見通しについてお聞かせください。

皇太子殿下

 ご質問で触れていただいたように,雅子は,体調に波がある中,病気治療を続けながら,新年一般参賀にすべて出たり,皇后陛下のご名代で祭祀に臨んだりするなど,これまでできなかった公務もできるようになってきていて,私も雅子もうれしく思っております。これは,本人が,公務,祭祀のいずれについても,その重要性を認識し,体調が許す限り頑張りたいと考えて努力している結果であると思います。しかしながら,体調が良いとどうしても頑張り過ぎる傾向があるため,お医者様からは,無理をして回復が逆行することのないよう慎重を期す必要があること,また,育児や東宮職内部の仕事とともに,ライフワークにつながるような活動を大切にしていくことが望ましく,これと公務とのバランスをよく考えていく必要があるとの意見を伺っております。

 したがいまして,公務復帰の見通しについては,現状では,焦ることなく,その時々の体調を勘案し,お医者様に相談しながら,これまでどおり個別に検討していくことになると思いますし,私自身,これからも雅子の回復の過程を支えていきたいと思っております。

問4 愛子さまは今年4月,学習院初等科2年生になります。昨秋の運動会では,かけっこやリレーに出場し,健やかな成長ぶりを拝見することができました。この1年間の日ごろの愛子さまのご様子,両殿下の今後の教育方針,仮御所に移られてからの秋篠宮ご一家との交流についてのエピソードなどについてお聞かせください。

皇太子殿下

 この1年は,幼稚園の卒業と初等科への入学,東宮仮御所への引っ越しなど,愛子が過ごす環境にも大きな変化がありましたが,今や初等科にもすっかり慣れて学校生活を楽しんでおり,心身ともに大きく成長していることが感じられます。学校の体育の授業で教わった縄跳びは,仮御所に帰ってからも愛子の楽しみの一つとなっており,ほとんど毎日練習しているようです。時々私も一緒に練習しますが,最近では二重跳びもできるようになったとうれしそうに報告に来ました。

 私たちの今後の教育の方針と言っていいか分かりませんが,誠実で人に対する思いやりの心をはぐくむことがとても大切と考えています。また,自分でいろいろと調べてみて,答えが分かったときの喜びや答えが出なかったにしても,そこにたどりつくまでの物事を調べる過程の楽しみを是非体験してほしいと思っています。また,同じ世代のお友だちも随分できてきたように見受けられます。また,学習院初等科では上の学年と下の学年との交流を大切にしていることもあり,上級生の方々にもいろいろ遊んでいただいたり,お世話になったりしているようです。

 また,私たちは,愛子に,人間としての視野を広げるためにいろいろな体験をしてほしいと考えています。そのために,これからも赤坂御用地や学校以外でのいわゆる社会体験を続けていきたいと考えておりますので,静かに見守っていただきたくお願いいたします。

 秋篠宮家とは幸い,住まいが近くになりましたので,3人で歩いて遊びに行ったりします。また,愛子が赤坂御用地で遊んでいるときに,眞子内親王様や佳子内親王様に声をかけていただいて一緒にお遊びしたりしたこともあります。また,初等科への通学の朝,御用地内で,私たちよりも先に私の弟の姿を見付け,「おひげのおじちゃま」とうれしそうに報告してくれたりすることもありましたし,秋篠宮家のお子さん方とまたお遊びできる機会をとても楽しみにしているようです。

 先ごろ愛子もとてもかわいがっていた犬の「まり」が息を引き取りました。愛子も生まれたときからずっと一緒で,家族同様に接していたので,最初はとても悲しみましたが,幸い,割合と早くに気持ちの切り替えができたようで,私たちもほっとしました。今は「まり」と過ごした楽しい思い出を大切にしながら,もう一匹のピッピと遊んだり,ピッピの世話をしたりしています。身近な動物との別れはとても寂しいものですが,それを乗り越えることも成長の過程における大切な経験の一つと思っています。

問5 今年は天皇陛下のご即位から20年,天皇,皇后両陛下のご結婚から50年という節目の年に当たります。この20年,両陛下は被災地のほか高齢者や障害者施設の訪問などを通じて社会的弱者へ温かい視線を注がれる一方,先の戦争の激戦地を数多く訪れ,戦没者慰霊を続けて平和への強い思いを表して来られました。こうした両陛下のこれまでの歩みについて,皇太子というお立場からのご感想をエピソードなどを交えてお聞かせください。宮内庁が中心になってご負担軽減を進めているところですが,天皇陛下の今のご体調とご年齢を考慮した上で,今後の公務のあり方をどのようにお考えでしょうか。

皇太子殿下

 先ほどもお話ししましたように,ご指摘の両陛下のこれまでの歩みについては,常に深くご尊敬申し上げており,両陛下のご活動の一つ一つから多くを学んでまいりました。その中には,青年海外協力隊や沖縄豆記者の接見など両陛下が皇太子時代に始められて私が引き継がせていただいているものもあります。    

 両陛下の先の大戦の戦没者慰霊と平和への強いお気持ちとの関連におきましては,一昨年モンゴルを訪問した折,シベリア抑留者の辛苦に思いをはせて,モンゴルで抑留中に亡くなられた方々の慰霊碑にお参りしましたことが強く印象に残っております。    

 両陛下のご公務のあり方については,先日,見直しを図るべく具体的措置が発表になったばかりですので,それに沿ってご負担の軽減が進むことを願っております。今後のご公務についても,両陛下のご健康とご年齢とを考えて両陛下に過度のご負担がかからないようにとの考慮が重要であると思いますが,同時に,天皇陛下としてなさるべきことを心から大切にお考えになっていらっしゃる陛下のお気持ちに沿って,私を含めて周囲がよく考えて差し上げる必要もあると思います。その上で,私としてお助けできることは何であれ,お手伝いさせていただきたいと思っております。

<関連質問>

問1 問2の関連なんですけれども,天皇陛下のご心労,ご心痛の原因ということで,羽毛田長官が皇統の問題とか,両殿下の健康管理というようなことをおっしゃいましたけれども,殿下ご自身はですね,皇統の問題ということはどのようにお考えでしょうか。

皇太子殿下

 この皇統の問題については,これは私は発言を控えるべきであると思っております。

記者

 羽毛田長官も控えた方がいいというようなおっしゃり方だったんですけれども,殿下が当事者というか,直接にかかわってくるということで,その辺率直なお気持ちをお聞かせ願いたいと思いますけれども。

皇太子殿下

 率直な私の気持ちが,やはりこういう問題には,私は口を差し挟むべきではないということであります。

問2 3問目の妃殿下のご体調の関連で,今後育児や東宮職でのお仕事と同時にライフワークを考えていきたいというふうにおっしゃいました。以前,不幸な境遇にある子どもたちに対して心を寄せたいとか,そういうようなことをおっしゃっていましたけれども,現在はどの様なお考えでいらっしゃるのでしょうか。

皇太子殿下

 今,雅子は病気療養中ですので,少しずつという感じではありますけれども,国連大学で行われているセミナーへの参加なども将来のライフワークとするものを考える上でも,非常に有益なのではないかと思っています。    

 また,今お話のありました,福祉の問題ですね,これについてもいろいろと本人も考えているようです。

記者

 例えば,ご公務復帰に関してはそういったことを足がかりとされたい,というふうなそういうお考えもありますか。

皇太子殿下

 そうですね,やはりライフワークとなるようなものが一つ見付かるということは,これはやはり,私自身についてみても,私の場合は水の問題などをライフワークとしていこうと思っているのですけれども,ライフワークが一つあるということは,これはほかの公務などをやる場合でも大変励みになるものだと思うのです。ですから,雅子の場合についても,もちろん今病気療養中という状況でありますけれども,何かそういうものを見付けられることが,雅子の病気の回復にとっても良い方向につながるのではないかとそういうふうな感じを持っています。

問3 妃殿下のことに関してですね,頑張り過ぎる傾向にあって,逆行することないように慎重を期す,というようなお話がございましたですが,ご病気がご病気であるために,我々としては,なかなかどういう状況なのかというのが,よく分からないのですが,頑張り過ぎるというような傾向があるというのは,差し支えのない範囲でですね,どういった,例えばこういうとき,こんなふうになって,ちょっとまた悪くなった,とかいうようなことがですね,ご説明いただくと非常に分かるのではないかなと思いますので,その辺差し支えのない範囲で結構ですから。

皇太子殿下

 雅子にとって,一つの公務をする場合には周囲の期待もありますので,それに全力を傾けることになります。お医者様からはほかの活動もいろいろとしたらよいと言われていますが,その場合には,それらの活動を,言ってみれば,犠牲にすることにもなります。また,日数をかけて準備をすることになります。公務の後で疲れが残ることにもなります。したがって,新しく一つの公務ができたからということで,またすぐに次の公務を期待するというのは,本人を精神的に追い詰めることにもなるので避けてほしいとお医者様から伺っております。やはり,その時々の体調を勘案し,お医者様に相談しながら,これまでどおり個別に検討していくことになると思います。

  先ほどの質問については,皇統の問題が重要な問題であるということ,これは私は非常によく認識しております。

**************

先日(3月3日)、東京の長女のところに行ったとき、新宿を通ったら、警察官が所々に立っていて何だろうと思っていたが、雅子妃が、京王百貨店で行われていた「なるほど展」を見にいらっしゃったそうだ。やっと少しずつお出かけになれるようになったのだから、このまま静かに世間が見守ってほしいものだconfident

そして、宮内庁長官や、記者会見に臨む記者たちが、どうか、皇太子殿下や雅子妃のお気持ちを考えた言動や質問をすることを切に望みたい。どうかすると、お二人に冷たい言動が見られる気がして仕方ないpout

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保護センターの犬、5日間の命?!

こういうニュースを目にした。

<eye>犬が教えてくれたこと ペットブームの残酷 救い主が現れなければ5日間の命
2008年4月17日(木)18:00  

ラブラドルレトリバー、ジャックラッセルテリア、柴(しば)犬など人気犬種でにぎわう犬舎。ペットショップのような錯覚は、ほとんどの犬が殺処分される過酷な現実でかき消された。  

千葉県富里市の千葉県動物愛護センターの収容棟には飼い主によって野に放たれた犬、ゴミ置き場に捨てられた犬や段ボールに入れたまま放置された子犬など多種多様な犬が集まる。新たな飼い主か元の飼い主が見つからない限り、犬たちに残された命は5日間しかない。それだけが唯一の共通項かもしれない。  

収容室で泣き叫ぶようにほえる犬とは対照的におとなしく座る雑種の中型犬と目が合った。何か言いたげに愛らしいまなざしで私を見つめる。幼さが残る顔から放たれるその視線に胸が締め付けられた。この犬には幸運にも譲渡を希望する新たな飼い主が現れた。しかし、首輪をつけたまま収容されたその犬は数日後に病死し、再びリードをつないで散歩する日は来なかった。  

インターネットで簡単にペットが手に入る現代、飼い主に可愛がられ、洋服を身にまとい散歩する犬も珍しくない。その一方で数多くの犬が殺処分されている。ペットブームの光と影はあまりにも切ないコントラストを描く。  

人間は犬を捨てる言い訳があるかもしれない。しかし飼い主を選べない犬にとって、無理やり命を奪われる理由は一つも見つからない。<文 佐々木順一>  

◇致死処分、06年度は11万頭  千葉県動物愛護センターによると千葉県で06年度に捕獲・収容(捨て犬や迷子)された犬が4970頭、飼い主への返還が609頭。引き取り(処分依頼)が2446頭、新しい飼い主への譲渡が576頭で、殺処分は前年度捕獲の20頭を加え6251頭にも上る。  

5年前と比べて引き取り、殺処分頭数は半数近くにまで減少した。理由として「ペットに対する考え方や飼い主のモラル向上が背景にあるのではないか」と同センターは話す。また、同センターでは昨年4月から捕獲・収容犬をインターネットで公開したり、捨て犬の里親探しを行うボランティア団体などへの譲渡、新たな飼い主を探すための飼い主探しの会などを実施して処分数を減らす努力も続けている。昨年度の譲渡件数は06年度の2倍以上となった。  

環境省のまとめでは06年度に全国で捕獲・収容(引き取りを含む)された犬が14万2000頭、そのうち返還・譲渡された犬が2万9000頭、致死処分された犬は11万3000頭に上る。

11万とはすごい数。旦那とまた、「うちに来てよかったねえ」と、ホクトに向かって言ってしまいました。同様のニュースに接するといつも二人でそう言ってしまうのです…

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三笠宮寛仁さまに新たな早期がん

髭の殿下がまた手術を受けられるらしいhospital今回も頑張っていただきたい。皇太子様の後方支援者としても元気でいていただかなければ。

三笠宮寛仁さまに新たな早期がん、のど手術へ
3月11日14時55分配信 読売新聞  

宮内庁は11日、三笠宮寛仁さま(62)ののどに新たながんが見つかり、14日に東京・千代田区の佐々木研究所付属杏雲堂病院で摘出手術を受けられると発表した。  

同庁によると、寛仁さまは今年1月4日の定期検診で、のどの入り口付近に異状が見つかり、経過観察の結果、咽頭(いんとう)の粘膜に早期のがんが確認された。13日に入院し、2~3週間後に退院される見込み。 

寛仁さまは1991年以降、食道や舌、のどなどにがん細胞が見つかり、計8回にわたって手術を受けられている。今回見つかったのは、2年前と同じ咽頭だが、場所は少しずれているという。

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韓国人歌手が横田めぐみさんに捧げる歌を…

韓国の有名歌手、イ・クワンピルさんが、横田めぐみさんに捧げる歌を作り、CD"Missing"を作成、無料でダウンロードできるようになっているというニュースをNHKラジオでも流していた。

[産経ニュース]

再会祈り めぐみさんにささげる歌 韓国人歌手が作曲

2008.2.28 19:40  

韓国の有名歌手、李光弼(イ・クワンピル)さん(41)が、拉致被害者、横田めぐみさん=拉致当時(13)=にささげる歌「Megumi」を作った。歌には再会を祈る強い気持ちが込められ、めぐみさんの父、滋さん(75)と母、早紀江さん(72)は「ありがたいこと。世界中の1人でも多くの人が拉致問題は許せないと感じてもらうために発信してくださった。解決への力になる」と話している。  

李さんは、米国留学中に休暇で訪れたオーストリア・ウィーンで1987年に、北朝鮮に拉致された李宰煥さんの高校時代の同級生。  

宰煥さんの家族らが救出を訴える姿を見て、「彼への友情のため何かをしたい」(李さん)と、昨年11月に韓国の拉致被害者家族協議会の広報担当となって活動に取り組んでいる。  

そうした中で、歌を通じて拉致問題を訴えようと、宰煥さんのために「Chingu(友人)」を、日本の被害者を代表してめぐみさんへの歌を作った。  

「Megumi」は、ギターだけを使ったシンプルな曲で、「世界中どこでも受け入れられるスタイルにした」(李さん)という。

報道などを通じて滋さん、早紀江さんの活動を知る李さんは「南北の対立とは全く関係のない、それも13歳の日本人少女が拉致されたことはあまりにひどい犯罪。お父さんとお母さんが30年間娘を探す姿は胸が痛い」。  

「どこかで生きている。再び会えると信じて、めぐみさんへ『再会の日までがんばれ』という気持ちを込めた」と思いを語る。  

だが、対北融和政策が続いた韓国では、拉致問題は政治的に微妙な問題で、北朝鮮を刺激すると批判される危険もあるといい、李さん自身も拉致問題を歌うのは初めて。「普通の歌手は損になるからやらない。だが、友人が拉致されており、何かしたいと準備してきた」(李さん)という。

李さんは、「CDアルバムは収益が目的ではない」として希望者に配布。自身のホームページ(http://www.leekwangpil.com/)からも無料でダウンロードできるようにした。1人でも多くの人に拉致問題への関心を高めてほしいとの願いからだ。  

李さんは「韓日が連帯して北朝鮮に負担を感じさせたい。韓日間の過去は過去として、未来のために拉致問題の解決に協力できる」と訴えている。

ホームページのトップページをクリックするとこの画面が出てくる。Al_img03

アルバムのジャケットの右上をクリックすると、曲名が現われる。1~3が歌入り。曲名をクリックするとそれぞれそのまま歌を聞くことができる。zip fileをクリックするとダウンロードができる。

救う会全国協議会ニュース」によれば、「めぐみ」の歌詞の日本語仮訳は以下の通り。

あなたがいる場所を、冷たい風は知っているだろうか
あなたの過ぎ去った時間を、空は、海は知っているだろう
私たちが会いたくてたまらない位、あなたもつらいはずだ
めぐみ、めぐみ、幼いあなたはどうして耐えて暮らしているか
私たちが早く羽をつければ飛んで来れるのに
再び会えるときまで、めぐみ、めぐみ、がんばらなければ

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<天皇陛下>骨粗しょう症の可能性

皇太子様の出番かな!

<天皇陛下>骨粗しょう症の可能性 公務など負担軽減へ

2月25日11時10分配信 毎日新聞  

宮内庁は、天皇陛下が骨の密度が低くなる骨粗しょう症になる可能性が出てきたことから、公務や宮中祭祀(さいし)の一部見直しなど負担を軽減していく方針を決めた。陛下の症状は、先月26日に東大付属病院(東京都文京区)であった前立腺がん摘出手術5年後の検査で分かったという。  

宮内庁などによると、骨粗しょう症の可能性があることは、「骨密度」の検査で判明した。74歳の陛下と同年代の人と比べると、骨の密度は8割前後になっているという。陛下はがん細胞の活性化を抑えるホルモン療法をしており、関係者によると、それによってPSA(血液中の腫瘍マーカー)の値は正常に保たれているが、副作用として骨の密度が低くなる傾向がある。  

宮内庁は、公務の見直しのほか、運動や食生活などでも対応を図っていきたいとしている。

天皇陛下のお仕事を代わりに皇太子様がなされば、周りの見方もまた変わってくるかも。

皇太子さま、是非、ここ一番頑張って、うるさい外野の諸々の意見など蹴飛ばしてくださいませsign03

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皇太子さま48歳 誕生日会見

皇太子様の記者会見、家族内のことときっぱりおっしゃったね、さすが!陛下と直接お話し合いになればいいこと、宮内庁長官が世間に向かって言うことじゃないよなあ…いくら皇室でも、それじゃこじれるばかりじゃん!

2008年2月23日  読売新聞より

皇太子さま48歳 誕生日会見の詳報(1)  

皇太子さまは23日、48歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、東宮御所で宮内記者会との会見に臨まれた。質問と回答の詳報は以下の通り。  

――この1年間、殿下にとって印象深かった出来事をいくつかご紹介ください。殿下は昨年、ポリープの切除手術を受けられました。退院の際に「健康の大切さを実感した」と述べられましたが、健康維持のためにどのようなことを心掛けていらっしゃいますか。 

皇室では天皇陛下がホルモン療養を続けられ、皇后さまも今年初めに体調を崩されました。健康に不安を抱えられている両陛下を支えられるお気持ちもお話しください。

[ご回答] 

この1年を振り返ってみますと、国の内外で実に様々なことがあったと思います。国内にあっては新潟県中越沖地震、能登半島地震などの自然災害に加えて、食の安全、年金、社会格差など国民生活の安全と安心に関わる問題が私の印象に残っております。特に食の安全は生活の基本であり、関係者の努力により、これらの問題が解決に向かうことを心から願っております。  

国外にあっては、イラクやパレスチナ情勢など中東地域が依然として不安定であることや様々な地域での紛争の問題なども心配です。また世界的に地球環境問題がより重要性を増してきており、昨年はアメリカのゴア元副大統領やIPCC(気候変動に関する政府間パネル)にノーベル平和賞が贈られたこともその表れであると思います。  

私のこの1年間の公務の中でも特に印象に残っているものとして、第1回アジア・太平洋水サミットに出席したことが挙げられます。これは国連事務総長からのお話で、国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁に就任して最初の活動でもありました。水の問題は世界が直面している地球温暖化を含む環境問題や資源問題の重要な課題の一つです。今年も名誉総裁としての立場で、水問題に関する様々な活動に取り組んでいきたいと思っております。  

もう一つ印象に残っているものとして昨年11月に静岡県で行われ、名誉総裁として出席したユニバーサル技能五輪大会があります。この大会は世界各国の若者が技能を競う技能五輪国際大会と、障害のある人々が技能を競う国際アビリンピックという伝統ある二つの大会が史上初めて同時に開催された大変意義深い大会であったと思います。世界各国から集まった若い人々が障害の有無にかかわりなく、ものづくりに熱心に打ち込んでいる姿には感銘を受けました。科学技術の進歩が著しい中で、ことに若い人々が日本のものづくりを支えていくということは、極めて大切なことと思いました。  

国際交流の面では昨年の7月、モンゴルを訪問したことも強く印象に残りました。日本とモンゴルとの友好関係がいろいろな分野で今後さらに発展することを願っております。  

健康に関するご質問に対してですけれども、昨年は十二指腸ポリープの手術で入院しました。おかげさまで今は全快しており、今まで通りに公務をこなしております。短い入院期間ではありましたが、お医者様や看護に携わる方々の献身的な治療には本当に頭が下がる思いがしました。また内視鏡を使用しての最先端の医療に触れる機会にもなりました。  

健康維持のために心掛けていることについてですけれども、生活の様々な面で留意しています。食生活はもとより適度な運動も健康維持の上では大切だと思います。運動としてはテニスやジョギングが日常での運動になります。ことにジョギングは短い時間でよい運動になりますし、雨や雪などが降っていなければ行うことが出来ます。私自身は1回のジョギングでこの赤坂御用地の中を2周から3周するのですけれども、先月1か月間で100キロメートルを超える距離を走りました。今月17日に行われた東京マラソンでの参加者の多さや皇居の周りを走るランナーの多さを見ても、国民の多くがランニングやジョギングを楽しんでいることがよく分かります。ジョギングは無理をしなければ健康維持にとても役に立つと思います。もちろんテニスや、回数は少ないですけれども登山やスキーも私の健康維持には欠かせません。  

両陛下のご健康に関しては、私は両陛下がご健康でお元気にお過ごしになられますことを常に心から願っております。そしていつでも必要なときには皇太子として天皇陛下をお助けできればと思っておりますし、どのようにお助けするのが最もお力になれるか、常に考え、努めていきたいと思っております。

皇太子さま48歳 誕生日会見の詳報(2)

――今年、皇太子同妃両殿下はご成婚15周年を迎えられます。15年間を振り返り、印象に残ったこと、苦労されたことなどをお聞かせ下さい。現在療養中の妃殿下のご回復状況と、本格的なご公務復帰の見通しはいかがでしょうか。最近、妃殿下の私的な外出が増えていますが、殿下はどのようにお考えですか。

[ご回答]

もう結婚15周年かと、年月がたつのは早いものと思います。結婚10周年の際に雅子とともに詳しく感想を述べておりますので、その後の5年間に限らせていただきますと、何より大きいのが愛子が成長し、3人でいろいろな楽しみや喜びを見いだすことが出来ることです。他方で雅子が病気を患い、現在も治療中であることも大きな出来事でした。  

雅子の現在の状況は昨年の誕生日に際して本人の感想と東宮職医師団の見解に述べられていますように、少しずつではありますけれども、快方に向かっておりますが、なお治療を必要としております。雅子は依然として体調に波がある中、自分でもいろいろと工夫をしながら公私を問わず活動の幅を広げるよう努力してきており、公務についても少しずつではありますが、頻度が増えてきています。以前に比べ公務の後の疲れから回復も早くなってきているようには思いますが、頑張りすぎて疲れることなどもありますので、お医者様からは内容を慎重に考えながら活動の幅を広げていくよう指導を受けております。  

公務については回復に伴って少しずつ積み重ねていくことにより、徐々に復帰していくことになると思います。現状では公私を問わず心の触れ合いを大切にしながら負担の少ないところから活動の幅を広げることが治療のために必要とのお医者様の見解をご理解いただき、引き続き長い目で見守っていただきたくお願い申し上げます。  

また結婚10周年の時にも申しましたけれども、雅子はいろいろな面で私の力になってくれていますし、私も雅子を今後ともしっかりと支えていきたいと思っております。  

――殿下はこの1年間、愛子さまのご成長をどのように見守られましたか。愛子さまはこの春、学習院幼稚園を卒園し、初等科に進まれます。最近のご成長ぶりと、ご趣味や好きな遊びなどを、エピソードを交えてご紹介ください。また、幼稚園2年間の思い出と現在のご心境、小学校生活に寄せる思いも、お聞かせ下さい。

[ご回答]

2年間にわたった愛子の幼稚園生活も、残すところ後わずかとなりましたが、この2年間で心身共に大きく成長したと感じます。幼稚園入園当初は愛子にとって初めての集団生活でしたが、先生方の温かいご指導のもと、すっかり幼稚園生活にもなじんで、多くの友達もでき、毎日本当に楽しく通園しています。幼稚園生活では父母が子どもと共に参加する行事も、例えば運動会や参観日などですけれども、そういったものの一つ一つが楽しい出来事でした。また愛子には幼稚園の外にあっても、入園以前からのお友達とも音楽や体操の教室などを楽しんでおり、そのような時にも成長ぶりが感じられます。  

この1年間ではことに漢字に興味を持つようになり、自分でいろいろな漢字を書くようになりました。特に人の名前を書くことに関心があるようですが、中には難しい字もあります。遊びごっこでは、家族ごっこなどのごっこ遊びが今とても好きなようです。普段は、うちの犬や亀をかわいがり、昆虫なども好きで生き物を大切にしております。また歌を歌うことが好きで、バイオリンやピアノにも関心を示しています。誕生日などにはいろいろと手作りのものを作って、両陛下や私たちにプレゼントしてくれます。また愛子と一緒に手を洗っている時に、私が手にせっけんを付けている間に水を出しっぱなしにしてしまい、愛子に水を止めるように注意されたことがあります。  

4月からは学齢に達し、学習院初等科に入学することになりますが、新しい環境の中での生活を元気に始めてくれることを願っています。皆様にはこれまで愛子の成長を温かく見守っていただいてきておりますことに感謝しております。

皇太子さま48歳 誕生日会見の詳報(3)  

――皇室ではこのところ、天皇皇后両陛下のご多忙な公務日程の見直しが検討課題に上がっています。両陛下の公務の現状と皇室の公務分担のあり方について、殿下のお考えをうかがいます。

[ご回答]

このことについては以前からもお話ししていますように、すべての公務は「天皇陛下をお助けしつつ国民の幸福を願い、国民と苦楽を共にしていく」という皇室のあるべき姿が基礎にあります。天皇陛下のご公務を拝見していると、もちろん国事行為としてのご公務がおありになるわけですけれども、それに加えて天皇というお立場であるがゆえに公平性などが重んじられて、式典や皇居の中での、外からは見えないところでのご公務なども随分おありになると思います。  

陛下のご年齢を考えますと、陛下のお仕事の全体の量をよく把握しながら、ご公務の調整をしていくことは大切なことと思います。私としては陛下がもう少しお休みになれる機会をお作りし、ごゆっくりしていただくことを周囲が考える必要があると思います。この辺のことは周囲が陛下とよくご相談しつつ、陛下のお気持ちに沿う形で、事を進めていくことが大切と考えます。  

――殿下のご公務についてお聞きします。殿下は以前から世界の水問題に関心を持たれ、昨年は「アジア・太平洋水サミット」に参加されたほか、国連の諮問委員会の名誉総裁に就任されました。こうした活動を踏まえ、改めて世界の水問題についての殿下の思いをお聞かせ下さい。水問題に関するご活動は、今後のご公務や研究活動にどう生かされますか。

[ご回答]

最初にもお話ししましたが、環境問題はいまや世界共通の関心事になっていると言っていいと思います。水の問題も今後、先進国、開発途上国を問わず、国際社会が一体となって真剣に取り組んでいかなければならない最重要課題の一つです。私も国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁という立場で今の自分に何ができるかということを考えていかれればと思います。水の問題は世界が直面している地球温暖化を含む環境問題や資源問題の重要な課題の一つです。今年も名誉総裁としての立場で、水や衛生の問題に関する様々な活動に取り組んでいきたいと思っていますし、これまで以上にこの問題についての理解を深めていくつもりです。  

その意味でも、昨年12月の第1回アジア・太平洋水サミットへの出席は、水問題について学ぶとても良い機会になりました。ヒマラヤの氷河が解けることにより、氷河の下流域に住む人々が洪水の被害に遭うことが現に起こっていること、海面上昇に伴い太平洋のツバルなど島嶼(とうしょ)国では水没の危機にさらされている国があること、さらに海面の上昇は井戸の飲み水に塩分が混入する結果を招いていることなどです。国連のまとめによれば、世界では11億人が安全な水を飲むことができず、このうちの約60%がアジア・太平洋地域で暮らしており、トイレなどの衛生施設を持たない人が世界では26億人いて、その70%がアジア・太平洋地域で占められているということです。このような現実を直視し、皆で叡智(えいち)を結集して力を合わせて解決策を見いだしていくことが重要であると思います。  

私自身としては引き続き水運の歴史、また日本人が水とどのようにかかわってきたかという歴史を研究することはもちろん、日本国内でも水や水管理に関係のある施設や場所などの視察も行いたいと考えています。また国連「水と衛星に関する諮問委員会」の名誉総裁として今後の諮問委員会の活動に関心を持ちつつ、水の問題を巡る様々な動きに関心を寄せていきたいと思っております。

皇太子さま48歳 誕生日会見の詳報(4)

――(関連質問)これまでの質問と直接関係しないことになって大変恐縮なのですが、国民の関心が大変高いことですので、あえてお聞かせ下さい。先日、羽毛田長官が殿下の御所への参内の回数について異例の発言をなさいました。皇族にお仕えする立場である宮内庁の長官が直接殿下に、言葉は微妙ですけれども、苦言のようなことを申し上げた。このことについては我々記者だけでなく、多くの国民も衝撃とともに多少の違和感というものを感じたと思うのですが、このことに関して殿下のご感想をお聞きしたい。  

それともう一つ、これは私見になってしまうかも知れませんが、長官がご自分の一存だけであの発言をされたとは私にも到底思えないのですが、皇室のご家族の、ご家庭内のことを、ああした公式の場所で発言せざるを得ない、こういう状況がいま皇室のご家庭の中にあるという現状をどのように受け止めていらっしゃるのか、お聞かせ下さい。

[ご回答]

両陛下の愛子へ対するお心配りは、常にありがたく感謝を申し上げております。御所に参内する頻度についても、できる限り心掛けて参りたいと思っております。家族のプライベートな事柄ですので、これ以上立ち入ってお話しをするのは差し控えたいと思います。  

――いまの関連質問にまた関連するような質問で恐縮でございますが、長官会見の後に両陛下に皇太子さまがお会いになってらっしゃると思いますが、その際にこういうお話、話題があったのかどうかということをお聞きしたいということと、いま殿下のお話なのですが、国民が非常に気にしていると思うのですね。  

行かれない理由というのは、まさにご家庭内の問題ということはございますが、抽象的でも結構なのですが、殿下のお口から直接ですね、国民のほうに説明していただくと、国民も安心するのではないかなと思いますので、その2点を殿下からお答えいただければと存じます。

[ご回答]

今もお話ししましたように、これは家族内の事柄ですので、こういった場所での発言は差し控えたいというふうに私は思っております。

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なぬ?!また皇太子ご夫妻に苦言?!

以下のようなニュースが、一昨日、インターネット上をにぎわせていたようだ。

宮内庁長官が異例の「苦言」

皇室内部の亀裂浮き彫り?

[ 02月14日 19時17分 ] J-CASTニュース

宮内庁長官が、「愛子さまが天皇・皇后両陛下を訪問なさる回数が少ない」などと、記者会見で皇太子ご夫妻への「苦言」を口にした。宮内庁長官と言えば、報道などの周囲の「雑音」の火消しに回ることが多いだけに、長官自らが皇室メンバーの批判とも取れる発言を行うのは異例中の異例だ。海外メディアも、この発言を報じ始めており、さらに波紋が広がる可能性も出てきた。

発言が飛び出したのは、2008年2月13日に行われた定例会見。羽毛田信吾・宮内庁長官が、愛子さまの参内(皇居を訪れること)の頻度について指摘したのだ。

■長官が参内回数の少なさを強調

「天皇陛下は皇太子時代、当時の両陛下がご在京の際は、週に1回は参内されていた」と述べる一方、皇太子ご一家がこの1年間に自発的に両陛下を訪問されたのは2、3回にとどまっていることを指摘。実に17分の1のペースだ。長官は、 「依然として(参内の回数が)少ないとなると、両陛下も心配しておられると思う」とも述べ、回数の少なさに懸念を表明した。このように長官が「回数」を強調するのには、天皇陛下の誕生日会見でのご発言が背景にある。

天皇陛下は06年12月20日の会見で、愛子さまの様子について問われ、このようにお答えになった。

「最近の愛子の様子については、皇太子妃の誕生日の夕食後、愛子が皇后と秋篠宮妃と相撲の双六(すごろく)で遊びましたが,とても楽しそうで生き生きとしていたことが印象に残っています。ただ残念なことは、愛子は幼稚園生活を始めたばかりで、風邪を引くことも多く、私どもと会う機会が少ないことです、いずれは会う機会も増えて,うち解けて話をするようになることを楽しみにしています」

このように、「会う機会が少ないのが残念」と表明しておられるのだ、これを受けて、皇太子さまは、07年2月21日の会見で、参内回数を増やす意向を以下のようにお示しになった。

「天皇陛下の愛子に対するお気持ちを大切に受け止めて、これからも両陛下とお会いする機会を作っていきたいと思います」

■皇太子さまの誕生日会見での発言が注目される

このようなご発言にもかかわらず、「事実としてご参内の回数は増えていない」(羽毛田長官)ため、「ご自身が会見で発言なされたことなので、大切になさっていただきたい」と、今回の異例の「苦言」となった模様だ。長官自身も、この意向について皇太子さまに伝えたといい、皇太子さまは「努力はしたい」とお答えになったという。

この背景について、海外メディアでは憶測が広がりつつある模様だ。すでに複数の英コムメディアが、この発言を報じているが、いずれも 「最近、雅子さまは『公務は完全に出来ていないのに、友人との会食には時間を割いている』なとど、タブロイド紙から批判を浴びている」などと背景説明を加えており、直接的な表現ではないにせよ、家庭内の状況が参内回数の少なさに影を落としていることを示唆している。

07年2月の会見では、皇太子さまは以下のようにも述べている。

「愛子は両陛下のいらっしゃる御所に上がらせていただく前には、畑で作った野菜をとったり,花を摘んで花かごを作ったり、カルタや双六(すごろく)、折り紙などご一緒に遊んでいただけるものを用意し、両陛下にお会いすることをいつも大変楽しみにしております」

近日中に開かれる、皇太子さまの誕生日会見でのご発言が注目される。

皇太子様の誕生日は2月23日だな。皇太子様もお辛いところ。

まあ、色んな意見があるだろうけど、小倉智昭さんにしても、辛坊治郎さんにしても、久能靖さんにしても、こういう会見の場で言うことではないだろう、直接進言すれば済むこと、と述べている。

私は、皇太子ご一家の強力な応援者としては、全く同意見。すでに皇太子様に進言しているのだから、それでいいじゃないのよ!

こういうことを公の場で言えば、内外のマスコミの食い物になるに決まっている!

苦しむのは皇太子ご夫妻、特に療養中の雅子様に対する影響は大きいはず。そんなの、ちょっと考えたって分かるじゃない。

普通の家庭だったら、親が息子に言って、あるいは嫁さんに嫌味を言って、ちょっともめて、それだけで済む話。

それでなくても注目を浴びている皇室の内部事情。色んな影響もわかっているはずで、何故言うかな!!!(○`ε´○)プンプン!

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倖田來未さんの謝罪会見

テレビで、倖田來未さんの謝罪会見を見た。エロかっこいいといわれるいつもの彼女とは全然違う、普通の女の子だった。でも、私はこんな彼女の方が好ましく思ったけど。

でも、エロかっこいいが彼女の売りだし、それがファンにはたまらないわけだから、まあ、五十路のおばさんが横からなんだかんだ言うことでもないけどね。

ただ、最近、色んな賞をもらったり、成功の絶頂にあって、ちょっと表情にちらちら慢心が見え隠れしているんじゃないかと私は感じていた、あくまでファンでない私の感じ方だけど。

だから、そんな折も折、こんな騒動がおきてちょっとびっくりしているし、これはある意味、彼女への「心せよ」という神仏の戒めなのではないかと思ったりしている。

今のうちに、気を引き締めておけよという事なのではないかと思うのだ。だからかえってラッキーだと思うほうがいいかも。

【謝罪要旨】涙の倖田「傷ついた人たちに謝りたい」 2月7日17時55分配信 産経新聞

「本当にごめんなさい」…。ラジオで「35歳になるとお母さんの羊水が腐ってくる」と発言した人気歌手、倖田來未(25)が、7日夕放送のフジテレビ系「スーパーニュース」に緊急出演し、涙を流しながら謝罪をした。

Q率直な胸のうちを

軽はずみなことを言ってしまった。どれだけ普段、自分が電波に乗せて軽はずみに話していたのかと改めて感じた。とにかく自分の言葉で傷ついた人たちに謝りたい。しっかり反省しなければならない。 インターネットを使って「羊水」を調べたら、まったくもってそういう事実はのってなくて、間違いを自分の口から伝えたことを反省しています。

Q発言の真意

高齢になってくると出産が大変とか、子供に自分なりに興味があったので、少しでも早くマネジャーに子供を産んでほしいという気持ちを伝えたかった。全く医学の知識とかない中で、軽はずみな発言をしてしまって…。

Q辛かった反響は

不妊治療で悩んでいる方とか、高齢出産で一生懸命頑張っている方からのお言葉です。

Q具体的には

「欲しくても授からない人もいる」「35歳を超えて、37歳で妊娠しました」「私の母は35で私のことを産んでくれました。自分ことを侮辱されているようだ」という言葉に申し訳ないと感じました。

Q自分の周囲では

あまりそこまで話していないけど、実際、一生懸命、不妊治療を頑張っている友達から連絡をもらって「頑張ってね」と声をかけられた。その言葉に大きな意味があると思った。

Q街の声を聞いて

言い訳がましく聞こえて嫌なんですけど、普段から自分の言葉の使い方とかがよくなかったと思えてきて、本当に心からそういう風に…一番、女性の愛だったり、子供だったりを(自分の歌で)伝えてきたことだったので…すみません(涙を流し白いハンカチで拭う)。

Qママにもなりたい、という思いについて

やっぱり女性に生まれたので、自分にそういう資格が、環境を与えていただけるのなら、授かりたいと思いますし、今の質問で、欲しくてもできない方がいるっていうことがあるんだな、と改めて感じました。

Q今後について

自分は冗談とか大きく表現するくせがあるので、言動というのを1つ1つ見返していかないといけない。反省してまたみなさんの前に立てる日を目指して1日1日を送っていきたい。

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水回りの修理頼むの?ちょっと待って!

こんなニュースを見つけた。

水回り修理トラブル急増 「低料金」広告でも高額請求
1月14日8時1分配信 産経新聞
≪国民生活センター「過去最悪のペース」≫

台所や風呂、トイレなど水回りの修理サービスをめぐるトラブルの相談が急増していることが、国民生活センターのまとめで分かった。投げ込み広告やチラシで「低料金」をうたいながら、工事後に高額請求される事例が多く、1000万円の高額契約を結ばされたケースもあった。全国で寄せられた相談は年々増える傾向にあり、今年度(12月10日現在)は795件と、前年度同期比で52・3%も増加。同センターは「過去最悪のペース」として注意を呼びかけている。  

同センターによると、契約金額は5万円未満が35%以上を占め、平均は約18万円。一方で、500万円以上の高額なケースも4件あった。  

北関東地方の50代女性は、「基本料金3000円」と書かれた電話帳広告を見て蛇口の水漏れ修理を業者に依頼。事前に料金説明のないまま、作業後に5万5000円を請求されたが、交換した水栓はホームセンターで1200円程度で売られていたという。  

また、近畿地方に住む50代女性は、蛇口の水漏れで、折り込み広告とともに配られた業者のシールを見て電話したが、「壁の中に水が漏れて染み込んでいる」「水道管全部の工事が必要」などといわれ、次々と別の工事を契約。結局、総額は640万円にも上った。  

作業内容・料金について事前に説明せず、苦情を訴えたり、支払いを拒否したりすると、「逃げられた人は一人もいない」などと一転して威圧的な態度を取る業者が多いのも特徴となっている。  

同センターは「広告を見ただけで低料金で済むと考えないでほしい。依頼目的と異なる工事を勧められても、他の業者にも話を聞くなど冷静に対応してほしい」と話している。

やっぱりーと私は思ったのだが、それにはわけがある。

と言っても、別に私も引っかかったというわけではないのだが、 もう二年ほど前に、二階の洗面所の排水パイプが壊れ、下の廊下の天井に滲みてきたことがあった。

ちょうど休日で、以前リフォームを頼んで馴染みになっている業者があるのだが休み。どうしようか、テレビで宣伝している何でも○千円というあの業者に電話して頼んでみようか、とも思ったのだが、一日待てないほど緊急ではないので、次の日に馴染みの業者に電話して修理を依頼した。

何年も前にリフォームをした時に担当になった顔見知りの人がやってきた。今は勉強して、営業だけでなく修理でも何でもできるようになっているとのことだった。

すぐ直してくれ、私は、テレビで広告している業者に頼もうかと思ったのだということを話した。

すると、彼が言うには「ああいうところは止めておいた方がいいよ、○千円というのは玄関までで、そこからは、地域の業者の取り分になる、つまり、○千円+修理費なんだよね」とのこと。

へー、そうなんだ、知らなかった、良かった頼まなくって、っと胸をなでおろしたというわけ。

でも、そのころ、他でそんなことを言う人も無かった。それが、今日、たまたま見たYahoo!Japanのニュース記事に、どこかで聞いたような(^_^;)内容があり、やっぱりなあ、と思った次第・・・

皆さん、気をつけてください!馴染みのある業者さんへ依頼するのが私のお勧めです!!!

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天皇陛下「オランダ静養に苦言したのではない」

天皇陛下がお誕生日に際し、記者会見。皇太子一家のオランダ静養に対して苦言を呈したとされることに対して、記者がした質問に答えられたそうだ。

asahi.comより

天皇陛下会見全文(中) 2007年12月23日05時57分

〈問2〉ご家族についてお聞きします。病気療養4年目の皇太子妃雅子さまは地方への泊まりがけ公務を再開するなど活動の幅を大きく広げられました。4人のお孫さまも健やかに成長されているようです。嫁がれた黒田清子さんも幸せな結婚生活を送られているものとお聞きしています。それぞれのご様子について、陛下はどのように見守っていらっしゃいますか。具体的なエピソードを交えてお聞かせください。

(回答)私は家族がそれぞれに幸せであって欲しいと願っており、それを見守っていきたいと思っています。

 今年の欧州訪問前の記者会見で、私は皇太子時代の外国訪問に触れ、「名代という立場が各国から受け入れられるように自分自身を厳しく律してきたつもりです。このような理由から、私どもは私的に外国を訪問したことは一度もありません。現在、皇太子夫妻は名代の立場で訪問することはありませんから、皇太子夫妻の立場で本人、政府、そして国民が望ましいと考える在り方で、外国訪問を含めた交流に携わっていくことができると思います」という話をしましたが、一部にこれを皇太子一家のオランダでの静養に対して苦言を呈したものと解釈されました。これは私の意図したところと全く違っています。

 国賓に対する昭和天皇の名代としての私どもの答訪は私どもの20代の時に始まり、昭和天皇、香淳皇后の欧州と米国ご訪問をのぞき、昭和の時代は続けられていました。名代としての答訪の場合、相手国は天皇が答訪するものと考えているところを、私が訪問するわけですから、自分自身を厳しく律する必要がありました。

 しかしながら、平成になってからは名代による答訪は行われなくなったので、皇太子夫妻は様々な形で外国訪問を含む国際交流に関わっていくことができるようになったわけです。私はこのようなことを記者会見で述べたのであって、決して皇太子一家のオランダ静養に苦言を呈したのではありません。

 なお、私は昨年の誕生日の記者会見で、オランダでの静養について質問を受け、医師団がそれを評価しており、皇太子夫妻もそれを喜んでいたので良かったと思っている旨答えています。

 このように私の意図と全く違ったような解釈が行われるとなると、このたびの質問にこれ以上お答えしても、また私の意図と違ったように解釈される心配を払拭することができません。従ってこの質問へのこれ以上の答えは控えたく思います。

「答訪」は「訪問されたことに対して返礼として行う訪問」、「名代」(みょうだい)は「代わりをつとめること、またその人」

つまり、天皇陛下が皇太子であった時は、外国訪問はあくまで昭和天皇の代わりであったから、その訪問の仕方については、私的ではないから自分を律する必要があった、しかし、今は、皇太子が皇太子自身として、周りも認める形で外国を訪問することができるようになった、ということだな。

何も平民がオランダに旅行に行くのとはわけが違うのだ、静養といっても相手は王室、友好の訪問でもある。それが皇太子一家の、天皇ご一家の役目、仕事。どれだけ大変でストレスの多い、仕事や務めであるか、私たちは分かっていない。とやかく言える筋合いはない。

皇后様だって、声が出なくなったり、いろんな症状を示されたことがあったはず。それだけすごくストレスの多い生活なのだ。

秋篠宮家も、だいぶラフな形で外国を訪問されている。

いつも思うのだが、やはり長男と次男。周りの見方も、どうしたって次男には甘くなるのではないか。皇太子一家は、秋篠宮家と比べれば、その務めは一層厳しいのだと思う。だから、私は、是非、ずっと皇太子ご一家の味方でいたい!

そうそう、先日、雅子様が(たぶんクリスマスの)お買い物をなさっているところがたまたま撮られて報道されていた。その明るい笑顔に私は本当にほっとしたのだった。

温かい目で見守るべき。いつまでも批判的な見方をしていたら、それこそ、いつまでも雅子様の病が治らない!

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三笠宮寛仁様「皇室はストレスの塊」

三笠宮寛仁様といえば、亡くなられた高円宮様のお兄様。食道・喉周辺の癌で何度も手術された宮様で、最近は、アルコール依存症だとも報じられた。Photo

なんとなく親近感を覚えるのは、実家の父が宮様と同じ食道癌を病んだからだろう。残念ながら、父は、大手術後、一時治ったものの、気管付近に、その後転移が見つかり、放射線で治療で消失。しかし、再び転移が見つかり、抗がん剤で治療中に肺炎を起こし亡くなった。宮様は、何回も手術をなさって、癌と闘っておられる。

その宮様がこういう発言をなさったとか。うーん、やっぱり大変なんだなあ。古狸(^_^;)がいっぱいいるんだろうなあ。

「皇室はストレスの塊」=三笠宮寛仁さまが米紙と会見 10月21日17時0分配信 時事通信

【ニューヨーク20日時事】三笠宮寛仁さまは20日付のニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたインタビューで、「皇室はストレスの塊のようだ」と指摘、ご自身のアルコール依存症などの背景には家庭内の問題も含め、こうしたストレスの存在があるとの考えを示された。皇族が海外メディアのインタビューに応じ、皇室の内情や意見を明らかにするのは異例。同紙はインタビュー時期は明示しなかったが、最近、1時間40分にわたって行われたという。 

 同紙によると、寛仁さまはご家庭について、信子さまとの結婚生活も26年におよび、家庭内にいろいろな難しい問題があると語った。その上で皇室についても、さまざまな問題があると指摘。一例として、皇太子さまの「皇太子妃の人格否定」会見を取り上げ、「皇太子に長い手紙を出し、詳しい説明を求めた。返事があれば、いくらか前進することができたであろうが、わたしの意見に礼を述べた返事しかなかった」と述べた。 

略歴等については、Wikipediaから

寬仁親王(ともひとしんのう、1946年(昭和21年)1月5日 - )は、日本の皇族。 三笠宮崇仁親王と同妃百合子の第1男子。弟に桂宮宜仁親王、高円宮憲仁親王、姉に近衛甯子(近衛忠煇夫人)、妹に千容子(千宗室夫人)がいる。今上天皇(明仁)の従弟に当たる。印は柏(かしわ)。勲等は大勲位。皇室典範による敬称は「殿下」。学歴は学習院大学法学部政治学科卒業。学位は政治学士(学習院大学)。髭をたくわえた容貌から、「ヒゲの殿下」の愛称で国民に親しまれる。

1968年(昭和43年)学習院大学法学部政治学科を卒業後、1970年(昭和45年)までの2年間、イギリスのオックスフォード大学モードリン・コレッジに留学。1970年から1972年(昭和47年)には、札幌オリンピック組織委員会事務局に、また1975年(昭和50年)には、沖縄国際海洋博覧会世界海洋青少年大会事務局に勤務した。1980年(昭和55年)11月7日、麻生太賀吉の三女・信子と結婚し(これにより麻生太郎とは義兄弟となり吉田茂とは義理の祖父の関係となる)、1981年(昭和56年)12月20日に長女彬子女王、1983年(昭和58年)10月25日に次女瑶子女王の二女を設けた。

伯父の高松宮宣仁親王の影響を受けて早くから障害者福祉やスポーツ振興などの公務に積極的に取り組んできた。特に障害者がスポーツへの取り組みを通じて社会参加することを促すため、自らも指導にあたり、社会福祉法人「ありのまま舎」(仙台市にあるバプテスト系の筋ジストロフィー障害者福祉施設)の活動に見られるように施設の運営などにも関与し、講演や著述を通じて啓発活動にエネルギッシュに取り組んでいる。また英国留学を機に国際親善にも強い関心を持ち、日英協会名誉総裁をはじめ、諸外国との交際にも意欲的に取り組み、従甥の皇太子徳仁親王や秋篠宮文仁親王の英国留学の先鞭をつけた。寬仁親王は曾祖父・明治天皇との容貌の類似を指摘されるきっかけにもなった髭を蓄え、剛直で豪放磊落な性格である。一方で良く繊細な面を垣間見せることもあり、若いころは社会福祉に熱心に取り組もうとしても自分の行動が皇族としての身分に制約されることに悩み、一時「皇籍離脱発言」をして世間を騒がせたこともあった。結局、皇籍離脱になることはなかった。

かなり自由な考えの方でおられるのだろう。雅子様の味方にもなってくださる方に違いないのだが……

癌を語る』 (寛仁親王著) は主婦の友社刊Ganwokataru

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『めぐり逢い』デボラ・カーさん、死去

SANSPO.COMのニュースよりDeborah_kerr

ロンドン=18日】英PA通信によると、映画「王様と私」「地上より永遠に」などで知られる英国出身のハリウッド女優、デボラ・カーさんが16日、英東部サフォーク州で死去した。86歳だった。代理人が18日明らかにした。長年パーキンソン病を患っていたという。

 1921年、英スコットランド生まれ。バレリーナから女優に転身し41年に映画デビュー。47年「黒水仙」で一躍注目を浴び、知的な美人女優として知られた。53年「地上より永遠に」や56年「王様と私」などで計6回、アカデミー主演女優賞にノミネートされたが受賞はできず、「オスカーの偉大な敗者」と呼ばれた。94年にはアカデミー名誉賞を受賞した。

確か、だいぶ前に、引退したような感じで、スイスに引きこもられたと聞いた気がする。パーキンソン病だったのだな……Meguriai

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英・米国、また対テロ厳戒態勢

・英国の主要都市ロンドンとグラスゴーで6月29、30の両日にテロが続発した

・久間章生防衛相から耳を疑うような発言が飛び出した。先月30日の講演で「米国はソ連が日本を占領しないよう原爆を落とした。無数の人が悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったという頭の整理で、今しょうがないなと思っている」と語ったのだ

以上、MSNサイトの毎日新聞より

アメリカもテロを警戒しているとか。暴力の報いはやっぱり暴力で返ってくる。

久間防衛相は結局辞任に至ったが、こういう考え方を持っている政治家がいるということは、やっぱり、日本の行く末を心配していたほうがいいかもしれない。

ただ、今回の与党、野党、そして、広島、長崎の人たちの動きを見ていて、まだチェック機能は働いているなという気はする。

先日、美輪明宏さんの音楽会に行ってきたが、美輪さんも、「選挙で与党に入れていてはだめ、長く政権を一つの政党に任せていてはだめ、今度の選挙では与党以外に入れてください、憲法改正をしてどうなるか、ちゃんとした軍隊を持つようになったらどうなるか考えてください、国民が兵隊にとられるようになったりしたら、あなたの恋人、連れ合いが戦争に行くようになるのですよ、政治家が戦争に行くのではありません、よく考えてください!」と言っていた。

寂聴さんもどこかで言っていた、「今の世の中の状況が、日本が太平洋戦争に突入する前の状況と似ていて、とても心配だ」と。

「日本国憲法」を簡単に変えてしまっていいのか。今まで、この稀有な憲法が、矛盾だらけでも、これがあるから、日本は危険な一歩を踏み出さないでこられたのではないか。こういう考え方の著名人、知識人は多いようだ。もっと、こういう方々に発言、行動をしていただきたい。

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